あったらいいな!PUEYブログ

休日と休暇が違う理由

2011年10月18日

休暇を休日と同じものと考える人が少なくない。どちらも「休み」だから、そう誤解するのも無理はないが、休日と休暇とはその性質が異なるのである。休日は労働が義務づけられていない日である。無条件で労働義務が存在しない日である。上司から「休め」といわれなくとも休める日である。休暇はこれと違う。休暇は特定の条件に該当する場合に、労働義務が免除されて休めるのである。免除の条件に該当しないかぎり休めない。たとえば、結婚休暇は、結婚という条件が成就した場合は、労働することを免除されて休める。結婚しない人はもちろん休暇がとれない。休暇はすべてそうである。勤怠管理についてはこちらを参考にしてみて下さい。年次有給休暇、慶弔休暇、生理休暇、産前産後休暇は、いずれも労働が免除されて休めるのである。労働義務がもともと存在しない休日との違いである。