若いスタッフが男性の手を取ってそっと手首に香水を吹きかけ、その手を鼻のほうへと誘導する。もう、これでほぼ百発百中。ほとんどの男性が顔を真っ赤にしながらその香水を買っていくの。まさに私たちの作戦勝ち。ディオールの香水ばかりが次々に売れていくのを見て、他のブランドのスタッフが「?」という顔をしている様子は、今でも鮮明に覚えているわ。そうそう、私にとって香りの教科書でもある『匂い・香り・禅』(関口真大著
ディオールの香水ばかりが次々に売れていく... の続きを読む
バブルが崩壊してデフレが猛威をふるったこの15年、わが国のメーカーや小売業の多くは、価格を下げることにばかり腐心してきた。そこには「高付加価値・適正価格を顧客に納得してもらう」という本来のマーケティングが完全に欠落していたように見える。しかしこのところの景気拡大で、長かったデフレ経済も終息しつつある。したがって90年代を快走し急成長を遂げた「デフレの勝ち組」たちが、これからもずっと市場を席巻してい
成熟消費社会にふさわしい「真の豊かさ」... の続きを読む
名高い象牙のブレスレット。その象牙の素材費が幾らであり、そこにあしらわれたクリスタルの偽エメラルドが幾らなのか、実費はわからない。だが確かなこと、それは、シャネルのそのイミテーションジュエリーがとんでもなく高価だったということである。もちろん今もそれは変わらない。たとえそれがガラスでできていようと、決してそれは「安物」であってはならない。なぜならその「偽物」の宝石は「本物」のシャネルだからである。
シャネルは「本物」のブランド価値をしっかりキープ... の続きを読む
私の友人で、若い頃からとても美容に気を遣っている人がいます。エステはもちろん美容外科でのプチ整形なんて全然抵抗ないみたいです。お金をかければかけるほど綺麗になれるというわけではないと思いますが、そうやって努力をすることは大切だと思います。20代後半ぐらいでシワ取りとシミ取りで美容外科に行った時は「まだ早い。もう少し年を取ってから来てください」と言われたそうです。友人は手遅れになる前にと思って行った
美容外科でのボトックスに興味有り!... の続きを読む
「選んでいるから結婚できない」という女性は、「自分の好きなタイプ」にこだわりすぎているのかもしれません。だから、好きな人には好かれないというパターンに陥ってしまうのではないでしょうか。私は結婚前、美少年趣味で有名でした。とにかく美少年でなければ嫌だと言っていたのですが、蓋を開けてみたら「あらら、十歳も年上のおじさんだわ」。だから夫と出会ったときは、彼は結婚相手の範暗にはいなかったんです。理想のタイ
理想のタイプじゃない人との恋愛もある... の続きを読む
「ポジション調整」についても説明しておきましょう。急な「円高」の際には、「ポジション調整」という言葉がよく使われます。たとえば、ドル/円レートが上昇する場合には、当然、誰かがドルを買っています。しかし、相場は、上下動を繰り返す習性がありますから、価格が上昇したところで、いったん、利食いの売りを行おうとする市場参加者が、必ずいます。あるいは、ドル/円レートが上昇すると考えてドルを買ったものの、思惑に
ポジション調整は強制される前に自らするもの... の続きを読む